根菜の日常と非日常

根菜(特に大根)好きな管理人が、田舎に移住して出会う日常と非日常を綴る

全国いろいろ旅してみて印象に残った美味しいものシリーズ 【北海道の一品篇】

どもども、スケ半です。

 

先日お休みだったため、朝の6時ぐらいから釣りに出掛けるも、

ベラ多数とアラカブ(ガシラ・カサゴ)一匹という惨劇。

青物はおろか、シーバスさえ釣れないという惨状に辟易。

これはもう、極寒の中で真夜中から夕マズメまでの耐久レースをしようか画策中。

 

今の時期、狙えるポイントは限られていてコンディション的には一年で最も厳しいといわれる。

だからこそ、いろいろ試すチャンス。人も少ないからやりたい放題。

僕が今釣りをしているところは、過去潮の速さが日本でも三本の指に入ると言われたこともあるポイントで、この時期でもタイミングが合えば青物の回遊があり、大きなマダイも釣れるという。

 

そこを一日独占。

 

なかなかないでしょ?朝マズメから夕マズメまでポイント独占って。

しかも足場の良いところ。

 

そこでミノーやウキをどこまで沖へ流せるか遊んでみたり、沖縄で有名なするするスルルーをしてみたりした。

 

釣果には繋がらなかったけれども、ここで何としても青いのと赤いのを揚げたい。

次はヒイカを流してみようかな。

 

ということで、今回は前回の続きである

『全国のおいしかったものシリーズ』の北海道の一品篇をお届けします。

 

全力でおススメできる美味しいもの

はじめに

全国を旅していると、「テキトーに入ったから、お店の名前は覚えてないけどあの一品は美味かったなー」に出会うことがある。

その記憶は強烈で、その料理で使われていた食材を見るだけで『あれが食べたい』と涎が溢れるような一品。

そんな究極の一品を、スケ半の独断と偏見でお届けしようと思う。

 

北海道の一品篇

 

北海道 小樽 朝市で食べた『イクラ』

またまたノミネートされる北海道は小樽。

北海道はさまざまな都市を巡りましたが、小樽が一番好きかもしれない。

旭川も知床も十勝も帯広も網走も夕張も釧路もトマム富良野も良かった。

けれども小樽。

街のノスタルジックな雰囲気、観光してる感、交通の便、ガラス細工、ルタオ

 

しかし、

小樽の魅力は何といっても

『食』

 

我々は、伊勢鮨での至福の余韻

daicon-tabetai.hatenablog.com

を残したまま、朝早く起きて朝市に行ってみた。

 

そこには、

水槽の中にこれでもかと詰め込まれているカニ。

 

その異様な光景を余所目に、海鮮丼さんの中に入る。

 

僕は、海鮮丼が苦手である。

なぜか…

海鮮丼の中には、必ずと言っていいほど

いらない子』が存在するからだ。

 

特に、僕のような

『ウニ・イクラ・カニ』という高級食材が苦手で

『ネギトロ・マグロ・エビ』が好きなおこちゃまは苦労することとなる。

 

しかし、ここは『○○が苦手』というと

違うネタに変えてくれる神対応をしてくれた。

 

僕はカニをエビに変えるという

傍から見たらとんでもない暴挙を行う。

 

僕が選んだ丼は『ボタンエビ・イクラ・サーモン』

というオールスター重量打線クリンナップ

 

できればイクラも変えてほしかったが、

これ以上我儘を言うのも気が引けるし、なにより店のおすすめを食べたかった。

そのおかげで、僕の中のイクラの概念に革命が起こることとなる。

 

それにしても朝7時前というのにすごい人である。熱気がすごい。

そして、ひっきりなしに運ばれる丼。それを貪り食う人類。

 

良い光景だ。

 

そして、自分にも運ばれてくる丼。

それはもう、光り輝いていた。

 

エビを食べる。

『溶ける』なんて安直な表現を使いたくない。

 

失踪

 

間違いない、エビが失踪した。

 

美味すぎる。

さっきまで三尾ほど丼に乗っかっていたはずなのに、姿がない。

口の中に風味しか残っていない。

 

うめぇ・・・。

 

そしてサーモン。

正直サーモンは馬鹿にしていた。

小さいころ食いすぎたせいで、回転すしでもサーモンを食べなくなっていた。

 

しかし北海道のサーモンを舐めちゃいけない。

オホーツクの荒波に揉まれ、ヒグマの猛攻を凌ぎ、

この丼にたどり着いたサーモンを舐めてはいけない。

 

香りが違うのだ。

生臭くないのは当然で、鼻に抜ける爽やかさがある。鮎を芳醇にした感じ。

そして弾力が違うのだ。

グニグニとしたものではなく、歯が入るけれどもしっかりした身。

 

最後にイクラ。

まさに革命。

イクラって、中から出てくる液体が美味しくない。

なんとなくサイバイマン食ってる感じ。

 

しかし、北海道のイクラは違う。

一粒一粒を感じることができる。表現が悪いけど硬い。しかし、中身は海の香りが凄まじい。寄せては返すオホーツクの荒波を口の中で感じる。

 

うめぇ。

べらぼうに美味いぞ、この丼。

 

確か、行ったところは『三角市場』というところです。

いろいろ種類があるので好きな丼を探してみてください。

 

北海道 新千歳空港 佐藤水産の『ルイベ』

 

新千歳空港、それは魔窟。

 

某少年漫画のびっくり人間が目指すワンピース。

「世界の全てをそこに置いてきた」と元海賊王が言っていたが、

 

たぶん、新千歳空港のことだと思う。

(もしくは銀座の三越の地下二階)

 

新千歳空港には美味いものが多すぎる。

そして広い。段違いで広い。

この仕事に就いて、憧れだった『出張』に行く機会が増え、さまざまな空港へ行ったが、やっぱり圧倒的に新千歳がすごい。

羽田もまぁすごいけれども、関空もまぁまぁだけれども、セントレアも忍者いるけれども、やっぱり新千歳。

 

ヘタしたら、

 

「旅行どこ行ってきたの?」

 

「んー?新千歳空港☆」

 

って言ってもなんら不思議でははないぐらい充実している新千歳空港

 

その中で、自分たちようにお土産を悩んでいるとき、ふと母親が言っていたことを思い出した。

 

「北海道には、『ルイベ』っていう冷凍のお刺身がある」

 

という言葉を。

 

僕の母親は、自分で言うのもあれだが、少しおかしい。

結婚式のときは、真っ黒のレースの服を着ていた。

 

上司には、

「おまえの母ちゃん魔女みたいだな」

と言われた。

 

そんな母親の言うことを僕は、

 

(冷凍の刺身?生なのか冷凍なのかはっきりしろよ)

 

とテキトーに流していたのだが、お土産屋さんでそれを見つけた。

 

 

佐藤水産にあったルイベの正体は、

 

『鮭とイクラの冷凍刺身』だった。

 

まじか、かーちゃん。

合ってるやん。

 

僕は女王様と協議して、ものは試しに買ってみた。

 

そして、家で食べた。

 

僕はその瞬間、

 

hip-hop歌手ばりに、甲子園球児並みに、花嫁の手紙ばりに

 

母親に感謝した

 

 

うめぇ!!

なんだこれはッ!!!!

とんでもねぇ美味さだ!!!!!

 

鮭が美味い。

サイコロ状にカットされた鮭は食べやすく、味もしっかりしている。

イクラが美味い。

粒がしっかりしていて濃厚な味が噛むほどににじみ出てくる。

タレが美味い。

調べてみると、鮭醤油なるものを使っているらしい。これが美味い。

 

なによりも味が濃い。

悪い意味ではなく、うま味が濃いのだ。

だからご飯に乗っけてみる。

 

彦摩呂さん・・・

僕の前にも宝石箱があります・・・。

 

まじで美味い。

信じられないぐらいに美味い。

 

おすすめ。

 

まとめ

全国のものをまとめようと思ったら、まさかの北海道だけで終わってしまった。

脱線が多かったのかもしれない。

ちなみに、移住先にもさまざまなお土産がある。

その中でも有名なものはやっぱり・・・

『カステラ』

今度、カステラの食べ比べをしてみようと思う。

僕は無類の辛党で甘党である。

だから、カステラ一斤なんて秒で食いきれる。

びっくりするほどカステラ屋さんが多い移住先。

どこの和菓子屋さんにも置いてあるカステラ。和菓子なのかは不明。

車で走っていると、福砂屋などの大きなカステラ屋さんの路面店があるここ移住先。

 

楽しみである。

 

みんなも、

遊びにおいでよ!

移住しにおいでよ!!