根菜の日常と非日常

根菜(特に大根)好きな管理人が、田舎に移住して出会う日常と非日常を綴る

謎の妖精から素麺の要請が来た ~素麺伝説は終わらない篇~

どもども、スケ半です。

 

東京は大雪でしたね。

僕は今週末も東京ですが、被らなくて本当に良かったとコタツの中で本性剥き出しでニュースを見ていました。

 

それでも、今日の夜辺りからこちらも怪しい。

今度は立場が逆転しそうな予感。

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はい、こちらが西高東低の冬型の季節配置となっております(めんま

え?ほんまに?等圧線ゆるゆるやけど?ええ加減なこと言うとったらあかんで(ロイ)

 

 

謎の妖精からの要請

素麺の呪縛再び!!

愛くるしい謎の妖精

出会いには、まぁいろいろある。

 

夜寝ていたら突然、枕元で何かが囁く。

僕は寝ぼけながら眼を擦り、声のする方へ顔を向ける。

すると、ボヤっと白いものが視界に入る。

僕は冴えない頭を何とか回転させようとする。

すると、徐々にその白い靄のようなものが鮮明になってくる。

と、同時に僕の頭も冴えてくる。

そして、慄く。

その靄にはどうやら目がある。

つぶらな瞳だ。しかし、その眼は笑っていない。

真っすぐにこちらを見ている。

白い。とても白い。

 

僕は恐怖した。

 

次の瞬間ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

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うわぁぁぁぁぁぁぁッッッ・・・・

 

(完)

 

 

ていう茶番に500字程度を費やした自分を呪いたい。

 

このキャラクター

名前を『かんザラシ』という。

島原のPRキャラクターで、白玉アザラシである。

みんなも見たことあるでしょ?水族館に浮かんでいるアザラシ。

あれの亜種。いや希少種。

金レイア・白ナルガ・爆ティガ・かんザラシ

の希少種四天王。

僕は基本いい加減なことしか書かないため、皆さん各々正確な情報をキャッチしてください。

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そんなかんザラシさんが、わざわざ僕に連絡をくれました。

 

「素麺・・・足りてる?」

 

かんザラシさんと食べる至高の素麺

僕はその言葉の真意をすぐに理解し、気付けばまた素麺の聖地『島原』へ向かっていた。

今度はいったいどんな素麺に巡り合えるのか。。。

 

島原のとある場所に、素麺はすでに準備されていた。

それが・・・

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「これになるよ~♪」

え、かんちゃん可愛い!!!

 

ていうか、右三つは見たことあるぞ?!

 

「今回も食べ比べなので、前回評判の良かった二種と揖保乃糸さんを入れました」

 

daicon-tabetai.hatenablog.com

daicon-tabetai.hatenablog.com

 

 

なるほど・・・。

ほほぅ、面白い。

どれが一番美味いのか、テッペン決めようということですな!

 

って、一番端の顔色の悪い素麺は?

 

かん「番外編です」

 

オーケーオーケー。

例のあれですね。

南蛮ロザリオパスタポジションですね。

 

今回のエントリーは

  1. 兵庫県手延素麺協同組合さんの『揖保乃糸
  2. めんの山一さんの『島原手延べ 麺匠』
  3. のうち製麺さんの『雲仙』
  4. 松盛製麺さんの『島原手のべ素麺』
  5. 小林甚製麺さんの『島原の光』
  6. 田中物産さんの「島原素麺
  7. 最強の刺客

以上、7つのエントリーとなる。

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この中で最強素麺の座を得るのはどこの製麺所か!!!

 

いざ、実食!!

何度食べても安定感抜群な先鋭隊

さて、実食。

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1.2.3に関しては、言わずもがな。である。

何度食べても安定感が違う。

 

日本の夏、しいては夏休みの母の救世主である揖保乃糸

安定感が違う。

女王様を唸らせた極細の麺、今日も食感が抜群な麺匠。

安定感が違う。

風味豊かで味が濃く、いつ食べてもうま味の広がる雲仙。

安定感が違う。

 

安定感が違う。

美味すぎる。

 

挑戦者のポテンシャルに驚愕

そして、

新たな挑戦者、松盛製麺さんの『島原手のべ素麺』の実力はいかに・・・

 

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まず、色。

かなり透明度が高い。それでいて箸で持つと一本一本がしっかりしている印象。

これは、なかなか期待が持てそうだ。

 

いただきます!!!

 

ふむ・・・

あれ・・・?

ほう・・・

これ・・・あれだな・・・

うん・・・あれだ。

 

 

超絶美味い奴だ

 

超絶美味い。

なんか水の美味しさがある。水を感じられるクリアな味わい。

故に喉越しが良い。非常に爽快感がある。

小麦粉の味というよりは、すっきりとした透明度のある味。

これは、ぜひ美味しい水で調理してほしい。

水のまち、島原ならではの味がした。

 

 

次に食べるのは、小林甚製麺さんの『島原の光』

 

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見た目は、松盛さんのものに近い。しかし、こちらの方が色が濃い印象。綺麗な乳褐色をしている。

 

いただきます!!!

 

あぁ~、うめえわこれ。

美味い、これ超美味い。

 

味がしっかりしている。小麦の味が濃い。どちらかというと『雲仙』に近い。

しかし『雲仙』よりもすっきりしている。それとコシがあるので食べ応えがある。

それにつゆがうまく絡む。太すぎず細すぎず絶妙な細さで食感がいい。

松盛さんとのうちさんの間に位置する感じ。

バランスがいい。

うま味と喉越しのバランスがちょうど良くて好き。

 

 

最後は、田中物産さんの「島原素麺

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まず、見た印象。

太い。ちょっと太い気がする。ゆで時間もこれだけ2分だ。

それと、色も濃い気がする。これはかなり特徴的だ。

 

いただきます!!!

 

ほう・・・

あ、これはね・・・

 

冷や麦に近い!!

 

慣れ親しんだ冷や麦に近い!!

あまり島原の素麺という感じはない、がモチモチ感がある。

コシというよりももっちりとした弾力。重量感がある。

これは結構知ってる味だ!!昔食べた記憶がある感じ。

これも美味しい。素麺感は少ないが。

 

まとめ

いやぁ、刺客のポテンシャルえげつなかった。

めっちゃ美味かった。

特に今回は、かんザラシさんおススメの『湧水』で作ったからか、前よりも美味しかった。

島原の人は、素麺を食べると同時に『お水をいただく』という感覚を持っていらっしゃる。

それが、今回の検証でよくわかった。

お水、大事。

島原のお水超絶美味い。

 

なんでも、島原の湧水は場所によっても味が微妙に違うらしい。

これもぜひまた検証してみたいものだ。

 

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かんザラシさん、今回はありがとうございました!

 

ということで、

ぜひ島原へ遊びにおいでよ!!