根菜の日常と非日常

根菜(特に大根)好きな管理人が、田舎に移住して出会う日常と非日常を綴る

平たい族を愛し、愛された平たい顔の漢

どもども、スケ半です。

梅雨入り。絶賛梅雨入り中。
それと同時に今シーズン初、3場所連続の百足さん登場。
めんま二等兵が漆黒の夜に狩人と化す時期がやってきました。
私の聴覚は研ぎ澄まされ、獣にも負けないほど鋭敏に音を聞き分けます。
猫サンドウィッチ睡眠から解放されたと思ったのもつかの間、今度は闇夜に怯える日々。
安寧の眠りは、いつやってくるのだろうか・・・。

 

 平たい族を愛し、愛された平たい顔の漢

サビキにかかる超絶怒涛のスーパーフィッシュ

サビキ釣りにはまった男の末路

さて、前回はサビキにハマりにハマっているという記事を書きました。

 

daicon-tabetai.hatenablog.com

 

今回は、その続きとなっております。

あれからしばらく釣りに行けていなかったのですが、ちょっと時間が空いた瞬間を狙って竿を出しに行きました。

開始時間は17時ごろ。
ちょうど日が傾き始めた時間です。

ヒラメやシーバス、オニオコゼやアジなど多くの魚を上げた相性の良い堤防をチョイス。
キス釣りをしている二人組の近くで竿を出させてもらい、いざスタート。

 


一向に当たりがない。
キス釣りの二人組は一投一中の勢いで釣りまくっている。

 


いいなぁ、キス。
キス天ってなんであんなにも美味しいのだろう。
淡白な味わいの中にいい香りがあるじゃないですか。
しかも、身はふわふわで骨も気にならない。
釣るのも容易な割に小気味いい引きをするなんて、
完璧超人過ぎるでしょう。

 


いやぁ、アジ欲しい。
しかし、落とせど落とせど一向にアジの気配は上がってこない。

 

ちなみに、大潮に向かう中潮で満潮は20時ごろ、現在7分ほどである。
潮的には悪くないはず。

 

じゃあ何が悪いんだ。
腕か?腕なのか??・・・頭か???

 

 


そうこうしているうちに、足元に大きな波が来た。
ゴミが足元に寄せてからすぐに消え、心なしか一気に水位があがった気がした。

 


その瞬間。

今まで全く生命反応のなかった死の海の表面が、突然暴れだした。

夕立にも似た音が水面からあふれ出す。

 


ベイトだ!!
見渡す限りの水面で一斉にベイトが騒ぎ出した。

 


なんだこれ・・・
すげぇ。

 

 

よく、YouTubeとかで
「あぁ~、ナブラですね」とか、

 

釣り番組で

「ベイトが溜まってますね」とか言ってるの。

 

あれ都市伝説だと思ってた。

 

 

でも、違った。


こんな規模のナブラって本当に起こるんだと驚愕した。
今までも、もちろんベイトは見たことがあるし、小さなナブラも見たことはある。
しかし、見渡す限りで起こるなんて経験がなかった。

 

 

足元を見る。
真っ黒い筋が川のように流れている。

 

全部ベイトだ。

 

 

サビキの針を落としてみる。
秒でスレがかりする。

 


ベイトの正体はカタクチイワシだった。
だいたい5cmくらいだろうか。

 

いったい、この海にどれくらいのカタクチイワシがいるのだろう。

余裕で一ケタ万じゃ済まないだろう。
何十万何百万といるのだろうか。

 

いつもの脱線

話は逸れるけれども、海って怖くないですか?
僕は海って怖いなと思うのです。

 

だって、さ。
重さとか長さとか数の桁が地上のそれとは文字通り桁違いじゃない。

 

たとえば・・・

 


地上最大の哺乳類といえばアフリカゾウですよね。
体長3.3m 体重6t

 

 

 

これがですよ?

 

海に当てはめると・・・

 

ベスト10にも入れない。

 

 

 

 

クジラの中でも小型の部類に入るコククジラでさえ、

 

全長13m 体重20t

 

 

 

 

 

地球上最大の生物であるシロナガスクジラに至っては

 

 

全長24m 体重110t

 

実にアフリカゾウ8頭分の長さ。

 

 

シロナガスクジラの最大体長は34m
実にビル11階建て分。

 


いや、もう意味が分からない。

 

 

深さに関しても、

 

 


マリアナ海溝が10.911


エベレストの標高が8.850m

 

 

やっぱり意味が分からない。


いや、エベレストももちろん十分すごいのだけれども。

 

でも、エベレストを登頂できる人はいるけれども海溝を制覇できる人はいないからやっぱり海はやばい。

 

幼いころ、和歌山にあるアドベンチャーワールドでイルカと一緒に泳いだことがある。
彼らの背びれに手をかけて引っ張ってもらうのだ。


インストラクターが見本を見せ、何名かの参加者にレクチャーする。
僕はある程度泳げたので、何度かそれをやったあとショープールに放置された。


僕はだだっ広いショープールの中で

窮屈そうに泳ぐイルカをただただ感心して見ていた。


ショープールの水深は10mないぐらいだったものの、底は暗くて見えない。


僕は魚臭い水に顔をつけて底を見ようと必死になっていた。

 

その瞬間、暗闇の底からものすごい勢いで

イルカが浮き上がってきて僕の顔をかすめた。


そして、勢いよく水面を割るときれいな弧を描いてジャンプした。

 

正確には、顔をかすめたのは水流だろう。
しかし、僕は恐ろしくなった。

 


イルカ、すげえな。

 

 

それから、僕は水族館に行くとショーには一切興味をみせず、
代わりにペンギンやショープールの底が見える水槽ばかりを見て生き物の泳ぐ姿を眺める少年になった。

 

 

それは今でも変わらない。


話が逸れに逸れまくった。

 

ベイトに食いついたのは・・・


そう、針がかりしたカタクチイワシ


まぁ、それを持ち帰ってもよかったのだが、食いでもないし鮮度もあるしで、そのまま針につけたままアジを待つことにした。

あわよくばシーバスが食うかな、と期待して。

 

 

足元では未だ黒い川が流れている。


しかし、先ほど違って水の中がキラキラと輝いていた。

それは、イワシの鱗だった。

 

ということは、イワシを襲っている輩がいる。
フィッシュイーター。

 

 

と思いを馳せていると、いきなり水面が割れた。
あちらでもこちらでも水面を勢いよく割る音が響く。

 

やはりベイトを追っている輩がいる。

 


と同時に磯竿へ根がかかりしたような重さがかかる。

 

 

 

違和感を覚えて竿を立てる。
同時に、竿先が水面に突っ込む。

 

 

なんかかかってるやん!
しかし、5号のサビキにこの重量感はやばい。

 

ていうか、何だこの魚。
えらいパワーある。。

 

僕は慎重にやり取りをしてなんとか浮かせることに成功する。

 

正体は60cmぐらいのシーバス。
でけぇ。

 

 

でも、思い出してほしい。
僕は今日、何を釣りに来たのか。

 

そう、アジである。
長崎のとある湾内でサビキをしているのである。


某YouTuberみたいにギガアジやテラアジが釣れるわけではなく、
なんならアジじゃなくてアジゴしか釣れない場所である。

 

 

当然、網などない。
友人と僕は慌てふためく。

 

友人はあろうことか自分の竿で引っ掛けてあげようとしている。
(いや、それは・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


プツン・・・。

 

 

べ、べつにシーバスが釣りたかったわ、わけじゃ、じゃないしぃ!


か、過去最大サイズだったか、かもしれないけれど、き、気にしてないしぃ!

 


気を取り直して、再投入。

 

僕らは気落ちなどしていなかった。
なぜなら、僕らの中にはある目標があったからだ。

 

 

 


ヒラメが釣りたい。
そう、平たい族である。

 

 

 

ここで僕はヒラメを揚げている。
そして、釣具屋情報だとここ最近ヒラメフィーバーらしい。

 

いるんじゃない?これ。

そうこうしていると、近くで今までと迫力が違う水面の割方をしている魚が現れる。

 

 

 

あれ、ブリじゃない?

 

 

どうしたんだ、この海は。
パラダイスやないか。

 

 

相変わらず、落とせばイワシが掛かる。

僕らはそれを揚げずに放置する。
狙うはただ一つ。

 

 

ヒラメ、それだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


結論から言おう。

僕は紛れもなく

平たい族から愛されている平たい顔の男だ。


平たいを愛し、愛された男である。

 

 

 

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どうだ、釣ったでサビキ5号で。

 

 

40cmと小ぶりながらも人生二匹目のヒラメ。
やり取りはまぁ怖かった。
ヒラメってあんなに突っ込むんだね。

 

前回はあれよあれよでいけたけれども、友人の先輩に網を取らせに車まで走らせている間いなすのが大変だった(先輩を敬えよ)。

 

 

その後の友人?
それは聞いてあげるな。


ということで、食卓ではカルパッチョ風に。
アジも合わせてご賞味。

 

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馬杉内。

 

 

新境地を開拓したい

優先すべきは何か・・・

 

ここからは、希少な釣りキチの皆さん以外は退屈な記事となります。

 

 

 

 


ということで、やはり楽しいサビキ。
しかし、そろそろ新境地を開拓したい。

 

 

次に狙うのは、ロックフィッシュ。
ハタ系を釣りたい。(青物と赤物は保留)

 

 

でも、自分のタックルを見直してみると絶妙にかゆいところに手が届いていない。

 

 

ライトタックル

シマノ スピニングロッド ルアーマチック  S60L 6フィート
 

ルアーマチック60L

 

シマノ リール 16 ナスキー C2000S
 

ナスキー2000S

 

 

 

ヘビータックル

コルトスナイパーBB1000H

 

シマノ リール 14 スフェロス SW 6000HG

シマノ リール 14 スフェロス SW 6000HG

 

 スフェロスSW6000HG

 

 

磯竿

ダイワ  ロッド リバティクラブ 磯風 3-45遠投・K

ダイワ ロッド リバティクラブ 磯風 3-45遠投・K

 

 リバティクラブ3号450

 

 サハラ4000XG

 

 

以上である。

 


そう、中間がない。
ライトじゃ根に潜られる。ヘビーじゃ当たりを弾く。
となるとですよ。

 


欲しいんですよ、ミディアム系のロッドが。

 


そんでいろいろ調べていくうちに、あるものに興味がわいてくる。

 

 


それが、ベイトリール。

 

初心者が手を出すべきではないであろう、ベイトリール。
でも、そのカッコよさたるや他の追随を許さないベイトリール。

 

ほしい。
使ってみたい。

 

価格はピンキリのようだ。
でも、評判とスタイルの良さを鑑みるとアブガルシアが良さそう。

 


ロッドの候補は・・・

 

アブガルシア(Abu Garcia) ベイト ロッド クロスフィールド XRFC-702M

アブガルシア(Abu Garcia) ベイト ロッド クロスフィールド XRFC-702M

 

 クロスフィールド702M

 

ちなみに最近発売されたパックロッドとどちらがいいのだろうか。

 

アブガルシア(Abu Garcia) クロスフィールド XRFC-704M-MB

アブガルシア(Abu Garcia) クロスフィールド XRFC-704M-MB

 

 携帯性は断然パックロッドだろうけど、強度はどうなんだろう。

 

ちなみに固さも問題。

 

アブガルシア(Abu Garcia) クロスフィールド XRFC-654ML-BF-MB

アブガルシア(Abu Garcia) クロスフィールド XRFC-654ML-BF-MB

 

 

MがいいのかMLか。

 


リールの候補は・・・

 

アブガルシア(Abu Garcia) ベイトリール XROSSFIELD7

アブガルシア(Abu Garcia) ベイトリール XROSSFIELD7

 

 クロスフィールド7

 

これ一択なのかな。
評判や価格面を見ても相当良さそう。

 

 

でも、調べてみると

 

アブガルシア(Abu Garcia) ベイトリール REVO ALC-IB7-L バス釣り

アブガルシア(Abu Garcia) ベイトリール REVO ALC-IB7-L バス釣り

 

 REVO ALC

 

これもいいみたい。

 

というか値引き率が尋常じゃない。
2万OFFの魅力。どうなんだろう。

 

 

一本である程度どうにかなるタックルにしたい。

2万円でお釣りがくるようにしたい。

 

悩みは尽きない。。。

 

 

 


ていうかね、それよりも早く買うべきはクーラーなのではないか、説もある。

 

今持っているクーラーは、めっちゃ小さいPOINTのやつ。
根魚やアジにはいいけれども、40cm以上は曲げないと入らない。

そろそろまともなクーラーを買ってもいい気がする。

 

 

クーラーを買うなら・・・・

 

 

 

このあたりだろうか。

イマイチ大きさの見当がつかない。

 

 

 

ここで考えるは、今後の人生プラン。

 

大阪か名古屋(知多)へ移ることが濃厚。
しかし、大阪か名古屋に移ったとしても釣りは趣味として継続し、極力海に近い場所に住む。

 

大阪ならば和歌山遠征、名古屋でも知多離島や三重遠征で大物は狙える。

 

しかし、船釣りも視野に入れていく必要がある。

クロスフィールドで海釣りはできるのだろうか。。。

 

 

そう考えると、どれを買うのがベストチョイスなのだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 


これを読んでいる人のおよそ8割の方はきっと共通の答えを持っているだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いや、引っ越し費用に充てろよ

 

(2割は僕と同じ釣りキチと勝手に解釈している)