根菜の日常と非日常

根菜(特に大根)好きな管理人が、田舎に移住して出会う日常と非日常を綴る

全国いろいろ旅してみて印象に残った美味しいものシリーズ 【お店篇】

僕と女王様は陰キャラで根暗な引きこもり体質だ。

休日はほとんど家から出ないし、人ともほとんど会わない。

 

しかし、旅行が好きだ。

そして、食べることが好きである。

 

そのため、二人で旅行に行くときは

『グルメ』が最も重視される項目となる。

 

ただし・・・

グルメと言っても、

ミシュラン一つ星!とか

ニューヨークセレブ御用達!とか

超高級ホテルのディナー!とか

 

そういうのには興味がない。

 

少しだけ奮発したご当地ならではのグルメ。

 

それが我々の趣向である。

 

そんな我々が、今でも記憶に残っている

『ここ美味かったな~』お店篇を今回はお届けする。

 

 全力でおススメできる美味しいもの

お店篇

北海道 小樽 伊勢鮨

まず一番に思い出すお店。

小樽の超有名なお店、伊勢鮨さん。

https://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1000008/

 

「は?お前つい100字前に『我々はミシュランに興味ない』とかぬかしてなかったか?」

 

というツッコミ。

 

僕らが行った直後2012年にミシュランを取られたそうなので・・・

 

セーーーーフ!!!!!!!

 

予約アポなしで行きました。

奇跡的に入れました。

普通あり得ないと思うので、予約していってください。

 

お店の中は、L字のカウンターが二つとテーブル席。

L字は板さんを囲うように少人数掛けのものでした。

木がふんだんに使われていて綺麗で雰囲気も素晴らしかった。

 

そして、なによりも・・・

本当に美味しい。

信じられないぐらい鮨が美味しい。

 

おまかせで握っていただきました。

だいたいの予算やアレルギー、苦手な食材などを聴いていただき、

その後、キッラキラのネタが出てきました。

貝類が苦手な僕はエビやシャコ。

逆に女王様はシャコ類が苦手なので貝類が多かった。

 

すっげぇ美味かった。

本当に美味しい。

 

そして、リーズナブルです。

お鮨屋さんって緊張したけれども、一人一万ぐらいでも十分食べられました。

コスパも素晴らしい。

店員さんも愛想がよく、急に押しかけても嫌な顔せず対応してくださいました。

しかし、ああいうお店には予約なしは失礼だったと反省。若気の至り。

 

本当におススメできるお店です。

 

北海道 帯広 福いち

十勝帯広といえば、豚丼のイメージですが

僕らはそれよりも、ここ福いちさんを推します。

https://tabelog.com/hokkaido/A0111/A011101/1001298/

 

ここはご飯ではなく、お団子屋さん。

 

確かばんえい競馬場の近くだった気がする。

駐車場が狭く、お客さんはひっきりなしに来ていた。

 

まぁとにかく・・・

衝撃的な美味さ。

 

特にあんこのきめ細やかで上品な甘さ。

胡麻やえんどうのコクや風味。

みたらしのまろやかさ。

 

なによりも団子が美味い。

素の団子が粉がいいのか美味しいのだ。

モチモチなのはもちろん柔らかく、歯切れが良い。

 

スイーツ大国、北海道の十勝帯広でも抜群に美味いお団子屋さん。

 

二年連続で北海道に旅行に来ましたが、

ここに迂回してでも行きたくて二年連続で行きました。

 

それぐらい美味しい。

 

長野 戸隠 うずら家

僕、スケ半は無類の蕎麦好きである。

どこへ行ってもたいてい蕎麦を食べている。

 

その中で、人生史上最強に美味かった蕎麦。

 

それは、間違いなく

長野県の戸隠にある、うずら家さん。

https://tabelog.com/nagano/A2001/A200101/20000191/

 

ここも言わずもがな、の名店。

 

まぁ並ぶ。

ハチャメチャに並ぶ。

僕らは3時間ぐらい待ったかな?

シーズンを外せばマシかもしれないが、それでも並ぶのは覚悟。

 

近くに戸隠し神社があるのでそこで時間を潰すのがいいかもしれない。

 

 

まぁ美味い。

本当にびっくりするぐらい美味い。

 

蕎麦の香りが強烈。

啜ると鼻に蕎麦の香りが突き抜ける。

 

山葵も自分で擦る、これも美味い。

出汁も美味い。濃い目でうれしい。

 

さらに天ぷらが絶品。

長野の本気の山菜。さまざまな種類の天ぷら。

そのボリュームは驚愕するほど。

でも美味い。超絶美味い。

 

香りもコシも出汁も完璧。

 

大阪 難波 美津の

粉もん大国、大阪。

女王様のお膝元、大阪。

 

そんな粉もん王国の女王がおすすめする粉もんのお店

 

難波のお好み焼き屋さん、美津の。

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27001278/

僕は、お好み焼きよりも焼きそば派です。

お好み焼き屋さんでもモダン焼きと焼きそばを食べます。

 

しかし、ここのお好み焼きは人生史上最も美味いお好み焼きだった。

 

なんかね、お好み焼きの概念が変わる。

なんか生地からして違う。

 

とにかく、ふっわふわなのである。

 

それもそのはず。

こちらの名物は『山芋焼き』というお好み焼きなのである。

 

その中に、これでもか!という大きさの具材を投入する。

目の前で焼いてくれるので臨場感と香りで卒倒しそうになる。

ソースの香りは暴力的だ。

 

言っておくが、店はびっくりするほど狭い。

店員さんも細くないと無理やろ、的な狭さである。

 

そして混む。

激烈に混む。

一時間とか余裕で待つ。

 

でも美味い。

大阪でも四天王に入るはず。

 

とにかく、お好み焼きの概念は覆され、

これ・・・ちょっと美味すぎひん?

と思わず大阪弁になる旨さを秘めたお好み焼き。

 

おすすめ。

 

香川 高松 竹清

うどん県のうどん激戦区のうどん屋さんの最強うどん。

 香川は高松にある、竹清さん

https://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000051/

 

美味すぎる。

語彙力の無さとかどうでもいい。

美味い。

 

うどん県スタイルのセルフ式。

うどんの玉数と天ぷらを注文して受け取ったら、あとは自分でトッピングやら温めをする。

 

うどんのコシの強さ、そして出汁の美味さ、さらに天ぷらの美味さ。

どれも最強。

 

実は香川うどん巡りをしたとき、このお店を一番最初に訪れましたが、その後六つぐらい回るも、ここが圧倒的一番でした。

 

常に新しいうどんが準備されていて、艶々の出来立てが食べられるのと、好きなようにトッピングできるのが楽しい。

 天ぷらも出来立てであること以外、特に特徴はなさそうに見えて超絶美味い。

ちくわの味が他とは違う。濃い。卵は半熟。恐ろしいほど絶妙な半熟。

何が美味いのか?いや、わからん。とにかく美味いのだ。

そして、尋常じゃなく安い。

うどんは150円から200円くらい。(量で違う)

天ぷらは一つ100円くらい。

 

コスパ最強。

 

長崎 佐世保 よしだ食堂

一日のご飯で一番好きなご飯は何かと聞かれたら、

即答で『朝ごはん』と答えるスケ半です。

 

しかし、日常でそんな凝った朝飯を食べる機会はありません。

なにより、朝からそんなテンションがありません。

 

ただ、旅行は違う。

旅行は朝ごはん大事。

 

旅館の朝ご飯は最高だし、ホテルのモーニングも素敵。

なにより、

モーニング大国名古屋の申し子、

スケ半が圧倒的に美味いと感じた朝ごはん

 

それは佐世保の港、漁協の近くにある、よしだ食堂さんだ。

https://tabelog.com/nagasaki/A4202/A420201/42005294/

 

ここの何が美味いか。

 

朝定食 460円

 

これ最強。

何が最強かというと、

『貝汁』である。

 

以前書いたが、九州は『麦みそ』文化である。

麦みその特徴は、なによりも甘味が強いこと。

それに加えて、九州のしょうゆや味付けは甘めに設定されている。

 

それが、僕はどちらかというと少し苦手だ。

出汁は濃い方が嬉しいし、醤油はしょっぱい方がありがたいし、味噌は赤がいい。

 

しかし、この貝汁はすべての要望を一瞬で無に帰すことができる破壊力を持っている

 

この貝汁のすごいところは、まさしく『貝の出汁』そのものである。

とにかく、貝の出汁がすごい。パンチなんてものじゃない。脳髄に響く濃さ。

それが、麦みそと甘めの味付けによってものすっごい朝に適した味噌汁になっている。

なんか一口啜ると、「あぁ・・・」の後、泣きそうになるぐらい。

 

無論、ほかの魚も美味い。

煮つけは特に九州の味付けを堪能できる。

 

朝から超絶ほっこりしたい人におすすめ。

 

まとめ

全国には、まだまだ美味い店がたくさんあって、あれも美味かったなぁ~と思い出すことがしばしばだが、その中でも、秒速でフラッシュバックしてくるお店は少ない。

上記のお店は、思い出すだけでまるで禁断症状のように、

「やべぇ、食いてえ・・・」となるお店ばかりだ。

 

そして、どこも行きにくいor混むお店でもある。

 

それでも、機会があればぜひ行ってみてほしい。

 

いずれ、お店ではなく『美味しかった料理』篇をやってみたい。

 

いやぁー、旅行行きたいなぁ。