根菜の日常と非日常

根菜(特に大根)好きな管理人が、田舎に移住して出会う日常と非日常を綴る

今年の冬がなぜこんなにも寒いのか自然科学的観点から考察してみる

寒いよね。

うん、これは寒すぎる。

 

寒いと俄然コンディションを上げてくるのが

https://www.instagram.com/p/Bc0uZoeB-oB/

海の景色。

寒そうだけれども、対岸もよく見える。

 

 

今年の冬は寒すぎる論争

今年は、なんだか輪をかけて寒くないか?

そう思えて仕方がないのだが、いかがだろうか。

 

しかも、この移住先はほとんど雪が降らない。

さらに、全くクリスマス感がない。クリスマスイルミネーションはおろか、クリスマスイベントも見当たらない。

サンタのコスプレをしたお姉さんもいない。飾られた樅木もない。

きっと、サンタさんもここに立ち寄ることを忘れるであろう絶望的クリスマス感。

ボッチの人は、ぜひ移住をお勧めします。

 

そんな事情もあって、年末ということも冬ということもあまり意識できないのだが、

寒さだけはとびきり極上の物が訪れている。

この街の様子と季節に明確なズレがあり、そのギャップも体感温度に拍車をかけているのではないか、と考察する。

 

町並みはいつまで経っても10月末。町を歩いている人の様子も10月末。

寒波は2月真冬並みの大寒波。最低気温は氷点下へ突入しようとしている。

 

この意識差、実に4か月。

そろそろ冬支度を始めようかなー、でもまだ暑い日もあるしなー、な町並みさん

から

じゃあ春になる前にラストいっちょ本気出しますか!な大寒波さん

これが同居しているという事実。

 

この決定的なズレ。これがもたらす圧倒的不調和。

 

4か月といったら、桜が咲き始めるころから花火ですものね。

お花見と花火を同時に見るようなものですよね。

毎年ある、8月の花火の関取合戦の中継で

「夜はまだ冷えますからねー!」と言いながらダウン着てでビール飲みながら「たまやー」なんて言ってるようなものですよね。

 

もう一つの仮説、○○が大発生すると・・・

実は、僕はもう一つ仮説を持っている。

それは古くからある言い伝えで、民族史に通じるものであり、

かつ、自然科学の分野から見ても非常に興味深いものである。

ちなみに断っておくが、僕は法学部出の文系である。

 

移住する前、関西でも雪の多い地域に住んでいました。

そこは、しょっちゅう雪が降り、年に何度かは大雪なりました。

そうなると、名古屋生まれの僕は運転はおろか、まともに歩くことさえできませんでした。

ちなみに、僕は水泳が得意です。完全に夏男です。冬は泳ぎこみの季節だったのでまともにウインタースポーツを経験せずに大人になってしまいました。ゲレンデで広瀬香美を聞くことなく、アリーナでウルトラソウルを聞き続けていました。

 

そんな関西のある地域には、ある言い伝えがありました。

 

それは・・・

カメムシが大量発生すると、その年は大雪になる』

というもの。

 

今となっては、これは結構広まっていてあまり鮮度の良いものではありませんが、

僕が関西に行ったときにこれを聞いたとき、それはそれは慄きました。

 

まじかよ・・・

カメムシが大量発生するってどんなホラーだよ。正気の沙汰じゃねえよ、ヒッチコックかよ、と。

 

しかし、僕はその地域で一度もカメムシの大量発生には出会いませんでした。

かわりに毎年ある虫の大量に発生に悩まされていました。

 

それは・・・『ビワコムシ』

こいつが、もう尋常じゃないくらいやっかいであった。

 

まず、量が桁違い。圧倒的物量で攻めてくる。

ここには貼らないが、気になる人は画像検索をしてみてほしい。こんなのが、毎晩光を求めて大群で押し寄せてくるのだ。

さらに悪いのが、僕は時間が遅いサービス業に勤めていた。

就業時間14:00~22:00でさらに残業をすると、日付を回ることもしばしばであった。

そうなると、奴らは出入り口を占拠する。

噛まれるわけでも、血を吸うわけでもない。かぶれるわけでも腫れるわけでもない。

ただただ邪魔なのだ。

まず呼吸ができない。口を開ければ・・・ご想像にお任せしよう。

目を開けられない。目を開ければ・・・ご想像にお任せしよう。

車に入れない。衣服にまとわりついている+開けたら入ってくる。

 

まさに地獄絵図。

次の日には、入口にまるで三国志に出てくる単位の量の死体が重なり合っている。

 

それに比べれば、カメムシなんて。

たかが知れている。

臭いだけじゃないか。大きさもそこそこあるから、対処の仕方もあるし。

そもそも、5年以上住んでいて一度も大量発生しなかった。ビワコムシは毎年これなのに。貧弱すぎる。問題なし。恐るるに足りず。

 

 

 

閲覧注意↓(虫が苦手な人はここまで)

 

 

 

 

 

 

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地獄。まさに地獄絵図。

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ご覧いただいてわかる通り、ここはコインランドリー。

24時間営業が仇となり、この惨状を生み出してしまった。

 

ここで伝えておきたいことは、毎日清掃をされているということだ。

分かりますか?毎朝綺麗にしてくれているのです。

それなのにこの有様です。

コインランドリーで綺麗にした洗濯物へ容赦なく襲い掛かります。

まさに鬼の所業。

 

まさかの、

豪雪地帯を抜けてからのカメムシ大量発生イベント遭遇。

 

釣りをするときも地獄でした。

夜釣りのポイントは常夜灯付近。

カメムシ大量軍のポイントと丸被りです。

僕は鬼神の如く、関羽のように竿を振り回しカメムシを倒しまくりましたが、

臭いで卒倒し、海に堕ちそうになり撤退しました。

 

数の暴力。恐るべし。

 

つまり、今年雪が降れば・・・

カメムシが大量発生すると、その年は大雪になる』

が実証される。

 

しかし、他のサイトやブログさんですでに科学的根拠は存在しない。

実際降らなかったと検証されている。

だから、僕は何も期待していないし、むしろ降ってほしくない。

なぜなら釣りに行けないから。

 

田舎は純粋に虫が多い。そしてでかい。

移住してきて思うことは、本当に生き物豊富で生命力に溢れているということ。

移住してきて三か月経った頃、蛍を観に行ったときに大量のウリボーと遭遇し、その可愛さに心を奪われたと同時に親がいることへの恐怖を味わった。

イノシシは身近に存在する。

 

そして、基本的に虫がでかい。

蜘蛛・百足・Gの類の大きさは、普通に恐怖で息を吞む。

女王様は腰を抜かす。

猫は果敢に挑もうとするので阻止する。

外では毎晩毎晩ヤモリさんが窓を徘徊している。

その姿を猫は恨めしそうに見ては窓越しにアタックを繰り返す。

 

しかし、僕の家は古いがネズミは出ない。

猫が多いからだろうか。しかし、死体も見たことがない。

 

よって、田舎暮らしをするうえで生物多様性の問題は無視できない。

しかし、それもいつか慣れる。

 

でかい蜘蛛を見れば、

「おはよう。今日も害虫を食べてくれてありがとう」と労い、

でかい百足を見れば、

「お命頂戴いたす」とカッターナイフを振り上げ、龍槌閃惨で頭部を真っ二つ。

でかいGを見れば、

白い野生爆弾フレンズめんまさんが目にも止まらぬ猫パンチをメテオのように降らす。

 

そんなこともできるようになります。

大丈夫、安心して

移住してくるといいよ!!

 

寒いときに愛用している便利な商品。

ハクキンカイロ ハクキンウォーマー スタンダード 1個入 【保温約24時間】

これおススメです。

めちゃめちゃ暖かい。むしろ火傷する。

そして、カッコいい。

ただし、使っている燃料が

ハクキンベンジン カイロ用

ハクキンカイロ用のベンジンのため、オイル臭が若干する。

女王様はこれが苦手で使わない。

 

一度燃料を補給すれば12時間以上保つので非常に重宝しています。

難しいことは一切ないので不器用な方も安心。

燃料を同封されているカップに入れて注ぐだけ。

あとは、ライターなどで少しだけ炙る。実際に火が付くわけではないのでこれも安心。

お試しあれ。