根菜の日常と非日常

根菜(特に大根)好きな管理人が、田舎に移住して出会う日常と非日常を綴る

名古屋人の視点から考察する移住先の中華事情 ~名古屋メシでは中華が一番おススメ説~

スーパー銭湯に行った帰りに王将でたらふく食ってきたスケ半です。

どうもこんにちは。(現在20時すぎ)

 

平昌オリンピック、始まりましたね。

皆さんはどんな競技が好きですか?

 

僕はライフルを背負ってクロスカントリーをする『バイアスロン』が好きです。

すごく、オリンピック感を味わえます。

 

ちなみに、夏季オリンピックでは『重量挙げ』が好きです。

すごく、根本的なものを味わえます。

 

そんなとき、韓国ではなく王将に行ってふと感じた中華事情について綴りたいと思います。

 

 名古屋人の視点から中華を語る

名古屋の中華事情

はじめに

僕は名古屋生まれ名古屋育ちである。

好きなものはモーニングと赤だし。

そして、中華である。

 

そんな中華大好き名古屋人、スケ半が超絶独断と偏見に満ち溢れた不公平極まりない視点で独り言を永遠呟くので、全国の名古屋人の皆さん、申し訳ございません。

 

名古屋は中華大国

意外かもしれないが、名古屋人は中華が好きだと思う。

よく関西の方とご飯を食べに行くと、「スケ半君、ごめんねー味噌じゃなくてww」と半笑いで言われるほど『名古屋=味噌』のイメージが強いが、意外と名古屋の人は赤味噌を喰わない気がする。肌感覚で言えば8:2ぐらいで『あわせ』が優勢じゃないだろうか。

しかし、あまり知られていないが名古屋の街中には、

『中華料理屋』さんがかなりの数ある。

 

かなり数というよりも『思っている以上』に相当な数がある。

 

そして、この『中華料理』がこれまた想像とは少し違う中華料理だ。

 

日本三大中華街と言えば・・・

 

横浜・神戸・長崎

 

の三都市。

 

しかし名古屋の中華料理屋さんは、

上の三都市とは一線を画す『名古屋スタイル』を突き進む。

 

名古屋のオーソドックスな中華とは

中華街で食べる中華と言えば、

『点心・フカヒレ・北京ダック』という、ちょっとお高いイメージ。

そうでなくとも、『点心』がメインでちょっと小洒落た炒飯が出てくる感じだろう。

 

しかし、名古屋の中華は違う。

名古屋の中華と言えば、

 

 

 

『しょっぼい青菜炒め・しょっぼい炒飯・小さい焼き餃子・辛い台湾ラーメン

 

これが鉄板である。

 

そう、名古屋は『超絶庶民派』中華なのだ。

それは、庶民の味方『王将』ともまた違う。

 

庶民の味方『王将』は、明るい店内に分煙のファミリーがワイワイ楽しく食べる憩いの場である。

 

しかし名古屋の中華は、薄暗い店内のテーブルには灰皿、モクモクの店内、圧倒的チャイニーズ感満載な店員さんに生ビール。

 

これが名古屋の中華。

 

名古屋の定番中華といえば『味仙』

では、名古屋の定番中華を食べるにはどこに行けばいいか。

一番手っ取り早いのが『味仙』という中華チェーン。

 

ここのすごいところは、安さでも味でも台湾ラーメンの辛さでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圧倒的スピード感である。

 

 

 

 

店員さんは基本的に中国の方である。

しかし、ほとんど日本語が通じるので問題ないが、幾分か愛想にかける場合が多いので気分を害さないでいただきたい。あれがデフォルトなのである。

 

そして、注文するものに悩んだ場合は、これだけ頼んでおけば問題ない。

 

『青菜・鶏から・ニンニク炒飯・餃子・台湾ラーメン

 

頑張れば一人で食える。

食べきれない場合は、持って帰ることもできるので店員さんに「持ち帰り」と告げれば箱をくれる。(箱代が少額かかる)

 

 

 

そして、注文を終えると「・・・ぁぁktj」と聞き取れない小さい声で多分了承の合図をくれる。

 

 

店員さんが厨房に戻る途中で厨房から来た店員さんとすれ違う。

厨房から来た店員さんは、そのまま僕のテーブルに来てこう言う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「青菜炒め」

 

 

そう言うと、青菜炒めをテーブルに勢いよく置いて去る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、待て。

いつ注文通したん?

 

 

 

なんかタイムパラドックスに遭遇した気分になる。

 

 

その後も間髪入れずに料理が運ばれてきてすぐにテーブルは埋まる。

多少混んでいてもこのスピード感は損なわれない。

 

店の中はすぐに満席になり、仕事帰りのサラリーマンでごった返す。

名古屋の大衆文化を感じることができるのだ。

 

名古屋の中華おススメ

名古屋の中華は個人店も非常に多い。

こじんまりとした中華料理屋が珍しいなんて名古屋を出てから初めて知った。

 

名古屋の中華料理で美味しいのは、

名東区にある『三珍』

https://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23010428/

ここは、幼少期から通っている中華料理屋さん。

ハチャメチャに美味い。炒飯と台湾ラーメンがべらぼうに美味い。

 

ちなみに、台湾ラーメンは辛い。

特にここの台湾ラーメンは味仙よりも辛いときがある。

 

『辛いときがある』という表現の意味は、味にばらつきがあるからだ。

そう、名古屋の中華料理屋さんはたとえチェーン店であろうとも味にばらつきがあり、しかも日によってもばらつく。非常にアバウトである。

 

『味仙』に関しても、人それぞれお気に入りのお店があって、

「藤が丘は美味い」「今池が美味い」「香久山は微妙」とかさまざまである。

 

ちなみに僕は『今池』と『矢場町』の味仙が美味いと思う。

 

とにかく、ここのお店はおススメである。

 

移住先の中華事情

移住先にある中華料理屋さん

僕が移住した先には、中華屋さんが多かった。

 

 

びっくりした。

意外にも個人店が多かったのだ。

 

 

 

 

僕は嬉々としてお店に入った。

その中は、名古屋のそれとあまり変わりがなかった。

さらに少し昭和館を足した感じだ。

 

悪くない。。。

 

 

 

そして、僕はメニューを見て驚愕する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • ラーメン
  • ちゃんぽん
  • 餃子
  • チャーハン
  • かつ丼
  • 親子丼
  • 中華丼
  • ざるそば

 

いや待て。

なんだこのラインナップは。

 

 

 

僕はラーメンと餃子を食べた。

まずまずであった。

 

 

 

 

 

 

 

翌日、僕は別の店に入ってメニューを見た。

 

  • ラーメン
  • ちゃんぽん
  • 餃子
  • チャーハン
  • かつ丼
  • 親子丼
  • 中華丼
  • 焼きそば

 

いや待て。

なんだこのラインナップは。

 

 

 

味はまずまずであった。

 

 

 

次の日、飽きずに僕は別の中華屋さんに入った。

メニューを見た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じラインナップだった。

 

そこで、僕は理解した。

 

 

ははーん。

そういうことか。

 

 

 

これあれだな、

中華料理屋さんじゃないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定食屋さんだな。

 

 

そう理解した。

 

そして、別の中華料理店に入った。

そこで、カレーを食べた。

 

美味かった。

 

 

長崎の中華はちゃんぽん

僕の移住先が所属する長崎。

その中華街は、こじんまりとしているが情緒感が素晴らしい。

 

そして、味は普通だ。

 

 

 

しかし、長崎と言えば中華と言うよりも

『ちゃんぽん』である。

 

 

ちゃんぽんは、美味い。

豚骨ベースのまろやかで臭みの無いスープに野菜がこんもり。

種類も海鮮があったりさまざま。

 

お店によって味が異なるので、自分の好きなお店を見つけるのが吉。

 

おススメは

『江山楼 中華街本店』のちゃんぽん 864円

https://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42000055/

 オーソドックスなちゃんぽんで美味い。

豚骨が苦手な方でも大丈夫なまろやか無臭。

 

まとめ

僕は中華が好きだ。

関西で好きな中華は『珉珉(ミンミン)』。

 

あの庶民的な感じがいいよね。

べらぼうに美味くなくていいのだ。

あの庶民的な感じが最高なのだ。

 

サクッと入れて、サクッと食えて、サクッと出られる店がいいのだ。

 

そういう文化が名古屋の中華。

辛いのが苦手な人は、台湾ラーメン危険。

どうしても食べたければ魔法の言葉『アメリカン』と店員さんへ囁いてください。

 

そして、長崎のちゃんぽんも美味しいから食べてみて。

 

そういうことで・・・

 

遊びにおいでよ!!!